尿漏れには原因がある|自分でできる対策法

病院

症状をよく覚えておきます

尿漏れは、筋力の低下が原因のタイプがあり、女性に多いのが特徴です。また、恥ずかしさや症状を軽くみる傾向もあり、病院での受診をためらう人も多くいます。自分の症状をよく把握し、早めに治療することで、不快な症状から解放されます。

原因がどこにあるのか

聴診器を持つ女医

対処と原因究明を

尿漏れに悩んでいる際に、下着が汚れないようにパットをつけたり、またオムツをはいてみたりというように、原因を探らずにその場の対処しかしていないという人は多いです。確かに、尿漏れがある場合に、一番気になるのは下着が汚れてしまう事、そしてそこから発生するにおいなどといった周りの人に迷惑をかけることです。もちろんそれらのことは、日常生活を送るうえで非常に重要でもあるのですが、結果に対する対処だけでは、再発してしまう可能性があります。そのため、尿漏れしてしまう原因自体を突き止めていく事も必要なのです。原因がわかれば、根本から対処をすることができますので、その時々の対処と並行して、医療機関に出向き診察を受けておくとよいでしょう。

自分の症状を知ろう

尿漏れには、大きく分けると4つほど症状があるとされています。女性の場合は、筋力の衰えから尿漏れが起こってしまうケースが多くあるとされています。また、男性においては前立腺肥大症によって、尿漏れが起こる可能性があることも指摘されています。骨盤底筋を鍛えることによって、尿漏れを改善させられる効果があると言われていますので、骨盤底筋を鍛えるトレーニングを推進して行くことが大切です。また前立せん肥大によっておこるという事であれば、そちらはきちんと病院での治療が必要になります。どういった症状が自分の尿漏れとかかわってきているかというのは、自分自身で判断するのはとても難しいものです。どの症状に当てはまるのか調べ、改善の方法を探るためにも、早期に診察を受けることが望ましいと言えます。

診察

腹圧性かどうか調査

腹圧性の尿失禁の治療を行う時、その尿漏れが本当に腹圧性のものかどうか判断するために、いろいろな調査を行います。その調査には、ストレステストやパッドテストがあります。パッドテストは自宅でも簡単にできますが、専門機関への受診はきちんと行ないましょう。

聴診器を持つドクター

尿が漏れないための工夫

尿漏れのためにパッドを使用している人は、陰部の清潔に心がけてください。最悪になると膀胱炎が起こってきてしまいます。パッドを使用しているとむれやすくなりますので、入浴やシャワーを浴びて、常に清潔を心掛けてください。